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【実体験】第二新卒の転職~1年未満の短期離職でも成功する(前編)~

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こんにちは。

東京のIT企業でOLをしている、じゅんです。

新卒で入った会社を8ヶ月で退職し、第二新卒の転職を経験しています。

第二新卒の転職では、求人広告の営業会社に就職しました。

求人広告の営業については、興味があればこちらも見てみてください。

この記事を見てくれている方は、恐らく第二新卒での転職を検討しているのでしょうか?

「コロナ過で第二新卒での転職は不安、、、」

「入社したら聞いてた話と違った」

「妥協して入社したことを後悔している、、」 

「1年未満で転職できるかな、、」

 きっとこういった悩みを持っているのかなと思います。

 

現に、私もこういった悩みを持っていました。

私は、入社前に外回りの営業職で採用されたものの、入社前に聞いていたことと全く違い、内勤営業しか仕事がありませんでした。

自分の思い描いていたキャリアとはかけ離れてしまい、第二新卒で転職を決断しています。

 

結論、実際に第2新卒の 転職は、できます!!

第2新卒の転職を検討している方の参考になればと。

 

第二新卒の転職を決断する前に考えること 

結論、第2新卒での転職はできます!

が、転職に実際に動く前に、自分の価値観や仕事観、キャリアのイメージを改めて整理する必要があります。

第2新卒の転職はできますが、甘くはないです。

また、新卒時の就活のときとは選択肢は少なくなります。(大体30~50%くらいの求人数)

その為、ある程度の覚悟は必要です。

 

”本当に今、転職すべきなのか”

第二新卒の転職は、狭き門です。

特に1年未満の転職は、転職理由や人格など厳しく見られますし、非常に求人が少ないです。

また、今、大手企業にいる方に関しては、

大手企業は、新卒しか採用していない企業もまだまだ日本には多いです。

つまり、新卒至上主義の為、中途で日系の大手企業には殆ど入れないということ。

もちろん、求人は0ではないですが、相当な狭き門を通る必要があります。

銀行やメーカー等はそれが顕著です。

 

苦労して大手企業に入っていますよね。

それを捨てるということがどういうことかよく考えてみてください。

 

中小企業に勤めている方も同様に

まず、1年未満で退職すると基本、日系の大手企業には入れません。

書類で落とされ、面接までもいけないです。

それは、大手企業は、新卒の育成カリキュラムが細かく立てられていますし、

新卒と同じように扱えないからです。

 

また、第二新卒で転職すると、後々のキャリアにもずっと影響します。

私は、第二新卒で転職後、更に転職をしていますが、

2回目の転職の時にも、新卒の時の転職理由を細かくヒアリングされます。

 

また、1社目8か月、2社目約2年半の勤務の経歴で

書類を通過し、面接に行ったとしても、転職回数が多いということで結局落とされたり。

もちろん、私の場合は、2社目もまあまあ短いのに転職活動していたこともありますが(笑)

 

参考までに、20代の転職は多くて2回といわれています。

なので、今後のキャリアを綺麗に積んでいきたいと考えるなら

20代では、2社経験までにとどめておくことをお勧めします。

 

ちなみに、日系大手の○○不動産は、転職3回していると書類でNGなんてとこも。。

 

上記を踏まえたうえで、今、本当に転職すべきかどうか考えてみてください。

正直、第二新卒の転職は、勤続1年以上あるほうが選択肢も増え、

今後のキャリアにも響きにくいです。

 

とはいえ、

明らかにブラック企業で朝の8時~夜23時まで働かせられるのに残業代も出ないや

自分が精神的におかしくなってきたのを感じたら

迷わず転職するべきです。

正直、体が健康であれば、いくらでもキャリアは取り返せます。

精神的に壊れて働けなくなったら、一生後悔しますよ!

 

決断後に考えること


面接時間の調整

新卒で入社して大体半年ほど経つと本配属されますよね。

本配属後は、先輩の後ろで学ぶことも多く、定時に帰りにくかったりということが

出てきます。

 

転職面接は、多くは昼間に実施されたり、18時、19時開始というのもザラです。

入社してすぐは有休も使いづらいし、退勤する時間も自分で決められなかったり

不自由なことが多いですよね。

そこを如何に上手く調整できるかが肝です。

 

せっかく面接できるというのに、残業で面接時間に間に合わないということがあっては

やはりあまり印象は良くないです。 

誰が聞いても、仕方ないよねと思わせる転職理由を作る

これは面接の時に、非常に重要です。

第2新卒の転職で成功するか失敗するかは、ここにかかってきます。

 

実際、会社の採用担当者は、”またすぐに辞めないか”、”いい加減な人ではないか”

”転職の目的は明確か”、”うちで頑張ってくれるか”を見ています。

 

転職理由が、

「人間関係が嫌で…」

「自分がやりたい仕事ができないので…」と、

素直に感じている理由をそのまま伝えると間違いなく100%落ちます。

他責に聞こえてしまい、この人は反省して改善しようと思わなかったのかな?とか、

自分がやりたい仕事以外はしないのな?とマイナスにとらえられてしまいます。

 

基本、第2新卒の転職は、ポテンシャル採用なので、

スキルは殆ど見られませんが、何よりもその人の”転職理由から見える価値観・人と成り”を見ています。

 

なので、面接前までに自分の価値観や仕事観、自分のキャリアイメージについて言語化し、整理しておくことが大事です。

また、短い勤続期間でも現職で学んだこと、感謝していることも整理しておきましょう。(これに関しては、思っていないことでもOK!)

現職でも頑張ったんだな、ということが面接官に伝わればよいです。

 

これらをもとに、

こういった仕事観やキャリアを描いていたが、現職では その実現が難しい。

現職では、○○を学べて成長できた部分もあったが、

より早く成長していきたいと思ったので、転職しようと決断しました。

というような感じです。

 

転職は基本、場所を変えないと実現できないものがあるので転職する。

というのが転職理由の納得感を高める要素になります。

 

これらを踏まえて、転職理由をしっかり練ってください。


最後に

 実際に、第二新卒の転職は孤独でつらいです。

大学時代の友人が順風満帆に社会人生活をスタートしている姿を見ると

焦りますし、自己嫌悪に陥るかと思います。

 転職しようか迷ったり、上手くいくか不安なのは当たり前。

 

そんな時は、いったん冷静になって本当に転職すべきか考えることも大事です。

 一番怖いのは、一時的な感情で決めてしまうこと。

 

納得した転職してくださいね!

 

転職に迷ったり、仕事がうまくいかなかったりした時にお勧めな本を何冊かピックアップしますので、よかったら読んでみてください。

 悩みが晴れるかもしれません。

 特に、「転職の思考法」や「一生、同じ会社で働きますか?」の本は

転職を考える際に参考になるかと思います。

「入社1年目の教科書」は、仕事に躓いたときに読むと、非常に参考になる仕事術がまとまっているので、1年目には特に有益かと思います。

 

 

    

 

◆次の記事

【実体験】第二新卒の転職〜面接・エージェント選び・給与(後編)〜

jun-tokyo-ol.hatenablog.com